自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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アンテナ喪失! 飛鳥への旅 その3

2日目、朝から散歩し飛鳥坐神社へ

 

 

 

 

わ!

入る前から、見上げて声が出てしまった

 

なんかある。。

 

 

 

これ飛鳥に来て何度も感じてる感覚

 

なんかある。。

見に行くと、たいてい石があったり

はたまた、昔の都だったり、

山だったり

 

 

 

なんかあるんだよね。。。

 

飛鳥坐神社の「なんかある」ぶりは半端なかった。。

今日もアンテナ絶好調!

 

 

 

そして昨日のリベンジに橘寺へ

 

受付で、昨日から気になってた

橘寺から見える山の名前を聞いてみる

 

「三輪山ですよ」

 

え?ここから三輪山見えるんだ!

あんなに近いの!?

太子も幼い頃ここから見てたよね。。

 

実際その場に立ってみないとわからない。

古代と繋がる感じすごいなぁ。。

 

 

 

 

 

。。。。。

 

ちょっと気にしないようにしてたんだけど、

橘寺へ入ったあたりから、何かおかしい。。

 

ん?なんだろな??

なんかちっともトキメかない。。

 

 

さぁ、ま、気をとりなおして、

橘寺はさておき、

待ちに待った天香久山へ向かう。

 

 

道中目に入った山に

 

え?この小さいなんでもない感じの山が天香久山?まさかね?

と思う。

 

そしたら、

実際それが天香具山でビックリ!

 

マジで!?

あれが私が昨日あんなにトキメいてた山???

 なんもないやん???

 

ん?私なんかおかしくない???

 

100年の恋ならぬ、一晩で恋が冷めたのか??

全然ときめかない。。

 

ど、どうなってるん??

近づいてって、天香久山神社に入るも、、

なんだかピンとこない。。

 

 

 

あれあれ?

昨日までのあのトキメキは何!?

どこいったん?

 

こんなんじゃ旅も続けられんよね。。

 

 

 

ま、とにかく天香久山に登ってみよう!そしたら何か掴めるかも?と、登山に向かうも

 

あれ??

な、なんか嫌だ。。

登りたくない。。。と、すぐに引き返す。

 

 

何この感じ??

さっきまでの、飛鳥坐神社までと全然違うよね、私。。

 

どうしたんやろう?

何かなくない?

なんか落としてきた?

 

あ、アンテナがないんや!

え!?どうしよう?

どこでなくなったん??

 

そういえば、橘寺でもなんかおかしかったよね。。

それまではアンテナ絶好調やったのに。。

 もう帰るしかないいんかな。。

 

でも、このまま帰ったら、

アンテナなかったら、これから何も作れないやん。。

ど、どうしよう。。

 

 

ふと、三輪山が頭に浮かんできた

 

あ!

そういえば私、あの橘寺に入る前に「三輪山」って聞いて、なんか違和感があったよね。。。

 

あの時だ!

あの時になんかスイッチ切れたわ。

なんか景色がワントーン退色した。

あの違和感そうやったんや!

 

飛鳥に来る前は、

帰りに時間あったら三輪山に登ろうかと思ってたけど

天香久山に出会ったからは、

登るのは天香久山で、三輪山はもう行かなくていいやと思ってたけど、

 

やっぱり三輪山に登れってことなのかな。。

 

 

とにかく、アンテナないまま帰れないし

三輪山に行ってみるしかない!

このままでは飛鳥にいる意味ないし。

 

と、予定変更!すぐに大神神社を目指す。

 

 

 

飛鳥から車で20分くらい。

こんな近かったんだね。

 

三輪山はご神体そのものなので

山の中では写真撮影も禁止

 

 

 

 

ここが入口。

往復二時間かけて、ご神体の三輪山へ登らせていただく。

 

 

 

。。。。

 

半分くらいまでは、

はぁ〜登って意味あんのかなぁ

疲れたし、もう途中でいいかと思ってたのに、

 

5合目くらいまでくると、

雰囲気がパキッとわかった

 

 

あ、なんかある。。

 

今までの空気と明らかに違う。

この山が、ご神体そのものというのが理解できた。

 

途中からすっかりアンテナも戻ってきた!

 

 

 

下山直後、雷がドカンとなって

雹がバラバラバラーっとすごい勢いで降り始めた

 危ない!ギリギリだった!

 

 

その直後、説明つかない不思議なことがトントントンとおこり、

自分の悪い思考癖があぶり出された

 

山に登った直後に、なんでこんな事おきるの??と一瞬感じたけど、

そこかぁ。。

そこの思考癖変えなきゃ意味ないんだね。

さっきの不思議な事件も腑に落ちた。

 

この為にアンテナ喪失して、三輪山に登らされたのかもしれない気がする。。

三輪山恐るべし!

 

 


今回の旅で、途中アンテナ喪失して、
自分のアンテナのない世界を味わい、
それはまるで色のない世界のように味気なく

自分のアンテナを信じる大切さを教わった気がしてます。

この感覚がないと、何も作り出せないし!

 

 

 

誰の為でもない

自分の為の旅の記録

 

 

 

妙に気になる山  飛鳥への旅 その2

橘寺で眠ってしまい、スッキリして温泉にでも行こかと、車を走らせてたら

一瞬パチンと目に飛び込んできた!

 

この道が

 

 

 

 

 

 

全然何にもないとこなのに、何だろ!?

めちゃくちゃ心惹かれる!

 

あの山に続く道通ってみたい!!と

今、強烈に思ってしまったので、

自分の感覚に素直に引き返してみる。

 

 

 

そしたら藤原京跡だった。

 

さすが古都!

すごいね!

地図みなくてもたどり着けてしまう何かがある。。

 

飛鳥京跡といい、

藤原京跡といい、さっきからなんだろう?

 

妙に心惹かれる。

「何かある」と思える、何かがある。。

 

そもそも土地を開いていく時、

ましてや都作る時なんて、その感覚に従うしかないよね。

 

ここだ!ここなんかいい!

って、自分の感覚を頼りに。

 

飛鳥に都を置いた人と私、かなり感覚があうんだろうか?

 

 

 

 

本当に何だかわからないんだけど、

藤原京前の、あの山へと続く道に

無性に惹かれるんだよね。。

 

何だろ?あの山??

 

気になって調べてみたら、

天香具山だった。

 

あまのやぐやま?

短歌で聞くけど、何かあるのかな?

めちゃくちゃ惹かれる。。

 

 

そして地図を見てビックリ!

 

さっき飛鳥寺から

飛鳥京跡周辺と、その向こうの山の景色を見て、たまらなくいいなと感じてたけど、

 

あれは反対側から、天香具山の方を見ていたんだ。

 

 

 

 

 

 

この私の天香具山への感覚は、一体何なんだろう??

 

天香具山について調べてみたら、

日本書紀で「天香具山の社中の土で祭器を作って祭祀を行えば敵に勝てる」

というお告げがあり実行したというストーリーがあるそう。。

 

山の土を採ってきて何か作るなんて!

めちゃくちゃ大好きなやつやん!

今まさに同じコンセプトで進めてる指輪があるし!

 

天香具山神社という占いの神様を祀った神社や、

山の中に「月の誕生石」と呼ばれる石もあるらしい。

 

何それ!全部大好物な感じ!w

よし!

明日は天香具山登っちゃおう!

 

この旅で、どこかの山に登るって感覚があって、

時間あったら、帰りに大神神社を訪ねて

昔登りそびれてた三輪山に登ろうかな?なんて思ってたけど、

登る山は、天香具山だったのかも!?

 

わぁ!明日も楽しみすぎる!

 

天香具山と飛鳥に想いを馳せ眠りについた。

 

 

その3へつづく

 

 

 

宇宙に包まれたい感覚 飛鳥への旅 その1

久しぶりすぎるblog。。

 

 

前日に急に思い立ち、

最近行きたかった、奈良県の明日香村に、ひとり旅にでた。

(ダンナが二週間出張で、ひとり育児のストレス解消もあり)

 

 

 

明日香村に行くきっかけは、

飛鳥のキトラ古墳の壁画に、世界最古の天文図が描かれてあると知って。

 

なんで飛鳥にそんなものが?? ずっと気になってた。

 

来てみてわかった!

 

飛鳥やからだ!

飛鳥だから、古墳にも天文図描いたんだ!

 

 

私の勝手な感覚なんだけど。。

 

しょーもないスピリチュアルと思われたら嫌やけど、どう考えてもそうだから仕方ないから恐れず言うと、

なんだか天と近い気がして仕方ない。

 

天とのパイプが太い!?というか。。

 

 

 

 

だから、古墳の中に天文図描いて 

死後に宇宙に包まれて眠りたい感覚になるのめっちゃわかる!

そんな場所でした。

 

 

 

 

私の勝手な感覚では、

キトラ古墳は、意識が宇宙に向いてるように思えてならない。。

 

 

 

 

近代の目に見える事だけ信じる文化は、

人が単に感覚なくしただけで、

人間の歴史の中でもほんの僅かな期間なんやなぁと思わされた。

 

そうそう、私こんなアンテナあったんだよね、ちょっと忘れてた。

土地から教わる感じ、ホント久しぶり!!

 

 

子ども産む前はホント色んなとこ訪ねて、そのエネルギーで物作ってたなぁ。

 

 

飛鳥寺からの風景、何なんだろう?

私だけなんかな?

ホントになんか良すぎてたまらない!

 

 

飛鳥寺には日本最古の大仏さまがおられます

奈良の大仏さまより150年も前に作られたそう

 

 

聖徳太子=厩戸皇子(うまやどのおうじ)も、この大仏さまに会ってるよね絶対!

 

 

隣に聖徳太子像も

 

 

 

こわい!

怪しさが厩戸皇子っぽくてめちゃくちゃいい!

(山岸涼子さんの名作「日出処の天子」参照)

 

大仏さまが、少し斜め向いてるんだけど、

聖徳太子生誕地、橘寺の方を向いてるそう!

何それ素敵!

 

橘寺も行ってみなきゃ!

閉門の17時までに間に合うし!

 

と、駆けつけるも、17時前なのに早く閉まってて、中には入れず。。

 

橘寺は小高い丘の上にあり、

そこからの眺めも最高に良く、

太子もあの山眺めてたのかなぁと

景色を愛でてたら、

気持ち良すぎて寝てしまう。

(久しぶりに、急激に眠たくなってどこでも寝る技発令)

 

飛鳥の景色は本当に心奪われるなぁ。

 

明日、橘寺リベンジしよう!

 

 

 

 

 

#飛鳥#明日香村#奈良県#ひとり旅#宇宙#キトラ古墳#世界最古の天文図#結界#聖徳太子#厩戸皇子

月に遺骨を埋める

 

 

オーダージュエリーで

月の中に遺骨を埋める指輪を作りました。

 

こちらにも書こうかと思いましたが

何故か画像が荒くなってしまうので

Tsumugiサイトをみてください

 

Tsumugi 月に遺骨を埋める

 

 

 

 

とんでもなく素敵なことなんだって思う瞬間

 

奈良県の天川村を流れる天川

 

七夕の日に、空の天の川と、川の流れが重なると言い伝えがある天川

 

その天川の石を使って作った指輪

天の川の星たち

 

天の川の星たちを身につけるような気持ちを味わえたらな

と思って作ったんだけど

 

作ってすぐに、なんと!七夕生まれの方が、

天川の指輪を見つけてくださった!

 

七夕の日に、お空の天の川と重なるといわれる川の石を

七夕生まれの方が身につけるなんて

何て素敵な!と、感動したんだけど。。

 

 

その方と先日お修理の件でやり取りする機会があり

アパレルの企画のお仕事をされてると知った。

 

その方が仕事中にも、指輪を身につけてくれているようで。。

 

その手から生み出されていく服を着ている人がいて

街でワクワクしてたりなんかするのかな?

何て想像すると

身につけてもらうもの

指にはめてもらうもの作ってるって

なんか素敵だなぁって、改めて感動した

 

人って手から生み出すもの多いもんね

お料理でも工芸品でも、文章でもパソコンだったり手で書いたり。。。

その手の先にはめるもの作ってるって

なんかすごいことじゃない!?

 

 

自分がさせてもらってる仕事を、とんでもなく素敵なことなんだって思う瞬間

 

とってもありがたいなぁって幸せに感じることが

年に何度かあるんだけど

今年はクリスマスの日にその気持ちをもらえた。

ありがとうございます!

 

ご依頼いただいててまだカタチにできてない指輪もあるし

また来年がんばろっと!