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迷いの森

迷いの森のアクセサリーを創ってた頃に
メタルアディクションのサナダさんと
一緒にやってたブログから
当時のものを引越しさせました。

2007/6-2007/12まで
カテゴリー「迷いの森」です

写真まで移動できなかったので
意味不明なこともあるかもですが。。
迷いのBLOG

迷いの森のblogを見に来ていただいてありがとうございます!

迷いの森でblogをはじめて少しずつですが更新してましたが
「mazar be Bracha」の作る作品や自分のこれからの事など書くのに
少し個人的すぎるなぁ???と感じてたので
mazar be Brachaのブログをはじめました。

相変わらず、
デザイナーらしくもない
アーティストらしくもない
全くファッション的でもない
ただアクセサリー創ってる普通の人の
自然から感じる喜びや、
日常に想う事なんかを綴ってるだけのもので
決して上手く書けてる訳でもないですが
良かったら覗いてみてやって下さい。

迷いの音
友達に誘われ、倍音S(尾引浩志)さんのライブを観た。
口琴やホーメイ!めちゃカッコよかった。
尾引さんは本場トゥパ共和国にも行かれて
修行?されたそうで、ホント迫力ありました!
NHK教育「あいのてさん」という番組もされてたそうで。

民族楽器ってホント上手い人が演奏すると
コワくなって鳥肌が立つ。
日本の神社の太鼓とか鈴もそうだけど。
あの漂う恐さというか、空気を変えてしまう感じは何だろう?
そして、頭の中をいろんな映像が流れだして
気持ちよすぎて眠たくなってしまう。

家に帰ってから、ダンナさんの口琴を借りてやってみた。
けど、あっさりすぐに飽きてしまった。
口琴をマジマジ見ながら思った。
やっぱり人間って、できる事というかやるべき事というか、それぞれ役目が決まってるんだなぁって。

(↑口琴/世界各地にいろんな種類があります。
前歯に当て口の中で共鳴させます)

だって、このシンプルな楽器ひとつで人を感動させるんだもんなぁ。
楽器がシンプルな分、奇跡的に素敵な事だと思う。


迷いの「鳥にドキリ!!」
少し前から、鳥が飛ぶ姿を見て
心がサワサワしたりドキっとしたりするようになった。
え?何やろ!? 何これ!!??と何が起こったのかわからなかった。

半年くらい前に、
古くなったパンを近所の公園の鳩に食べてもらおうと持っていった。
それが楽しくてたまにもってくようになった。
いつも鳩にエサやるおじさんが先に来てると
鳩の信頼が絶大でかなわないし出直したりした。

一度ハトにパンをやってる途中に
そのオジサンが公園に入ってきたことがあった。
途端に全ハトがおじさんの方に飛んで行ってしまった。

残されたパンと私。。
かなり寂しい光景でしたがそんなに考えてないと思ってた鳩達が
いつものおじさんを裏切らない姿に感動したり。。。

時間があると鳩の行動を眺めてたりもしました。
羽根広げたり毛を逆立ててメスを追い掛け回したりで
人間みたいで見ててかなり面白い。

そんな日々を過ごす内にある日突然、
鳥の飛ぶ姿にドキっとした。
心がサワサワしたり嬉しくなったり。
その日からずっとそうで。。。

今までも鳥を生き物をとして見てたつもりだけど
実は風景的に見てたのかな?と思う。
私は公園の鳩達に触れてはじめて
鳥が自分と同じ土地で生きてる生き物だって認識したのかもしれない。

相手を知ると見え方って変わるんだなぁ。。
きっといろんな事に通じることなんだろうなぁと思います。

この鳥の見え方は私に身についた事の中で
今年一番の贈り物でした。


迷いの小包

amazonの古本屋さんで買った本が届きました。
素敵な切手の貼り方で嬉しくなりました!

昔、私も全部10円切手で貼るのにはまってた事がある
小包にもいろんな切手はるんだけど、
昔のあの黄色いお花の茶色い切手。カワイかったなぁ
(もらった人はどう思ってたのか謎ですが。。)

こんなカワイイの混ぜてみたり
こんな渋いの混ぜてみたり

ワンコもいるよ
今の5円切手もかなり素晴らしいです


迷いの今年を振り返ってみて。。

一番考えたなぁって思う事!
8月にメキシコのオアハカというインディオの多い街へ行き
私の中で価値観というか何か変わってしまった。

コロンブスが来てスペインに侵略されるまで
もともと住んでた先住民である人たちが、
今の世の中についていけずに
ものすごく貧しい暮らしをしているのを目の当たりにした。

しかも、関わったインディオの人たちは
ムチャクチャ素朴でゆるくて陽気でいい人達で最高でした!
メキシコでその人柄と歴史を同時に知って
ムチャクチャ悲しくなった。


(この屋台のお母さんのつくるケサディーヤは
メキシコで食べた中で一番美味しかった)

アメリカ大陸を発見したコロンブスを英雄的に習った記憶にも
ビックリしショックでした。
「今の世の中についていけてる=正しい」と普通に思ってたけど、
一体何が正しいのか分からなくなった。

スペイン人がやってきたとき、見たことないので
「神様が来た」と思って何もかも差し出した人々と
逆に自分たちが優れてると思込んで
人間扱いせず虐殺してしまったったスペインの人々と

そんなコロンブスを英雄的にとらえてた自分と。
今まで海外と言えば、西洋バンザイ★的な考えしかなかった
無知な自分にもビックリした。
それが今年一番の変化だなぁと思う。

本で見たインディオの古老が口にした言葉です。深い。。。


「いろんな人がここへやって来る。

そして俺達の生き方の秘密を知るたがる。

やたら質問するのだけど、答えは聞くまでもなく

連中の頭の中でもうできてるんだ。

俺達のダンスを見に来るのはいいが、

写真を撮ろうと、いつもキョロキョロしている。

俺たちの事を知ろうと思って家に入ってくるけれど、

時間は5分しかないと言う。

土と藁でできてる俺達の家は、

彼らから見ると妙チキリンなんだね。

だからここに住んでなくてよかったと、本当は思ってるわけ。

そのくせ俺達が

究極の理解への鍵を握ってるじゃないかと疑ってる。」





迷いの師走?
気づいたらもう12月も半分終わってしまった。。
さすが師走。ってわけで、サボッてたブログも更新!

先日おもしろい映画を見た。
「ジェイムズ聖地へ行く」2003年イスラエル作品

次期牧師候補の信心深いクリスチャンのアフリカ人ジャイムズが、
聖地エルサレムを目指しイスラエルへやってきたのですが、
空港で不法労働者と間違われ捕まってしまい、
釈放金を出してくれた不法労働雇い主の元で
お金を返すために働き始めるのですが。。

「お金などいりません」と言ってた純粋なジェイムズが
お金を手にしてどんどん変わってく様がおもしろかった。
少し手に入れたらもっともっととキリがない欲。
聖地を目指してやってきた地で俗に染まってしまうという皮肉もイイ!
これは人間の歴史や世の中そのものとも見れるし
誰もが自分にも重ねて見れると思う。

少し前から思ってたことですが私も原点に返ろうと思う。



迷いのドカン
先日ダンナの妹さんのウチへ遊びに行った。
そこで甥っ子へと持参したクリスマスプレゼント

ビックサイズクラッカー
パワフルドカン「とどめの一発」

直系25cm、高さ75cm、しかも替え玉2発付き!
夜にお邪魔したのでその日はパワフルドカンを試せず
甥っ子はかなりやりたそうだった。
私は大人ぶって仕方ない風だったけど
実は多分甥っ子以上に一番私がやりたかった。。

なのでむちゃむちゃ気になってます。どんなデカイ音なんやろう??

子供へのプレゼント探すのって楽しくていいねぇ★

最近サボってたブログを今日はいっぱい更新しました。
まさにパワフルドカン!


迷いの昆虫

最近写真を整理していて出てきた
忘れてたメキシコで出会った衝撃の昆虫写真
昆虫ってビックリさせられることがホント多い!
まず、いきなり登場してビックリだし
生態を知ってさらにビックリ。

ハテナ?だらけです。インディアンの持ち物とかこんな模様が多いけど
この昆虫見てカッコイイなぁと自分たちに取り入れていたのか!?

昆虫って小さいし進化や模様があからさまで
何か大きな存在を感じずにはいられません。
例えば、毒のある蝶にそっくりな毒のない蝶。
「私よく敵に狙われるんで何とかして下さい!」とお願いして、
毒のある蝶そっくりボディを手に入れたのか?
枯れ葉そっくりな蝶とか虫とか。
しかもその枯れ葉ボディには虫食いの穴までつけてたりする。
やっぱり敵から身を守るために
蝶が神様にお願いして手に入れたのでは?と私は思ってます。
「枯れ葉そのままやと白々しいし、虫食い穴もお願いします!」
って頼んだのかな?
そうとしか説明がつかない不思議さです。

ちなみにこのやたらとカッコイイ模様の昆虫には
メキシコのオアハカにあるエルトゥーレという
アメリカ大陸最大と言われる樹齢2000年以上の木の下で出会いました。


写真が上手くないので分かりにくいけど
教会左側の一本の木と思えない森のようなものがエルトゥーレです。

樹齢2000年以上ってメキシコがスペインに侵略される様子も
一部始終見てきたんだなぁ。
この2000年の人間の変化をどう感じてるんかな?




迷いの黄金色

通りすがりの午後のいつもの公園。
黄色く色付いたイチョウの木とその落ち葉とで
一面が黄金色に変わっていた。
ついこないだまで、静かな緑の空間だったのに。。

少し傾いた日が射し込んできて、
ビックリするほどやさしい黄金色の空間に包まれた。
今日は暖かかったし、光の色と気温がピッタリだった。
この時期ほど黄金色って名前の
ピッタリさと美しさを実感できる事ってない。

いつもは土に足音を吸い取られる鳩も、
カサコソと足音を立てて歩いてくる。
いつもの犬もカサコソと足音を立てて歩いてくる。
みんなも落ち葉のやさしい足音を楽しんでるとしか思えない。

私も大好きなので、この時期はわざと
落ち葉の上を歩きに行って足音とやわらかな感触を味わう。
コンクリートじゃなくこんなやわらかな感触を
足の裏から感じて暮らしてると、
もっと優しい人になれるだろうなぁと毎年思う。