自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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とんでもなく素敵なことなんだって思う瞬間

 

奈良県の天川村を流れる天川

 

七夕の日に、空の天の川と、川の流れが重なると言い伝えがある天川

 

その天川の石を使って作った指輪

天の川の星たち

 

天の川の星たちを身につけるような気持ちを味わえたらな

と思って作ったんだけど

 

作ってすぐに、なんと!七夕生まれの方が、

天川の指輪を見つけてくださった!

 

七夕の日に、お空の天の川と重なるといわれる川の石を

七夕生まれの方が身につけるなんて

何て素敵な!と、感動したんだけど。。

 

 

その方と先日お修理の件でやり取りする機会があり

アパレルの企画のお仕事をされてると知った。

 

その方が仕事中にも、指輪を身につけてくれているようで。。

 

その手から生み出されていく服を着ている人がいて

街でワクワクしてたりなんかするのかな?

何て想像すると

身につけてもらうもの

指にはめてもらうもの作ってるって

なんか素敵だなぁって、改めて感動した

 

人って手から生み出すもの多いもんね

お料理でも工芸品でも、文章でもパソコンだったり手で書いたり。。。

その手の先にはめるもの作ってるって

なんかすごいことじゃない!?

 

 

自分がさせてもらってる仕事を、とんでもなく素敵なことなんだって思う瞬間

 

とってもありがたいなぁって幸せに感じることが

年に何度かあるんだけど

今年はクリスマスの日にその気持ちをもらえた。

ありがとうございます!

 

ご依頼いただいててまだカタチにできてない指輪もあるし

また来年がんばろっと!

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ3人も!

 

周りに出産間近の人が3人もいる。

3人とも、出産予定日が近くて大晦日からお正月頃

 

年齢も住んでるところもバラバラだし

それぞれに接点がないので

今まで気づかなかったけど

よく考えると、みんな私が結婚指輪を作らせてもらった人たちだ

 

1人は幼なじみで

もう10年も前に作らせてもらった

 

もう1人は今年の春に

 

もう1人は、只今制作中

 

 

なんとも素敵な偶然!

一気に3人も新しい人に出会えるんだなぁ〜

 

みんないつ出てくるのかな。。

 

今回はちょっとそわそわ気分の年末年始

 

 

 

 

 

 

生きた証

 

秋の始まる頃

 

小屋のガラス扉にぶつかって鳥が死んでた

 

 

青い鳥

 

 

可愛いし

外傷ないし死んでるって認識ないんかな

 

青もジロジロみてる

 

 

 

この子もう死んでしまったし、土に還るんやで

 

土に還るところ見たかったし

他の動物に見つからないよう、土に埋めずに草陰に置いたんだけど、

数日後に見たら、すっかり見当たらなかった。

 

一体誰に食べられたんだろう??

隠してたのに、めっちゃ気づくの早いね。。

 

野生の生き物の感覚って本当に感心するばかり。

 

 

自然の中に暮らしてると、生や死が身近に感じられる

 

 

 

あんな鮮やかな青い姿で生きたんだってことに感動して

その証の羽根を一本だけ分けてもらったんだ。

 

あなたの身体、本当になんともいえない美しい色だったね。

 

 

 

 

 

 

 

水色

 

君とても素敵なとこにいるね。

 

 

(洗面台に置いてる、青と琵琶湖で拾ったシーグラス)

 

君は自分の身体の色知ってるのかな?

そりゃいくら虫でも、自分の身体の色知ってるか。

いくら虫でもって、なかなか失礼な表現だったね。

ごめんごめん。

どうだろうね?

それとも、身体の色なんか気にしてないんかな?

 

そのガラスの色と、君の身体のきみどり色とっても似合ってるよ!

 

 

 

 

感心してたら、翌朝見たら死んでいた

 

 

 

そこを死に場所に選ぶなんて、君やっぱりすごいセンスあるね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝物

瓶を探してガサゴソしてたら出てきた

 

5年くらい前の冬に、宝物だと感じたもの

 

 

「解体した鹿ののどから出てきた 椿の葉っぱ」

 

 

今出会っても やっぱり宝物だった。

 

 

 

 

 

破壊と再生

 

ウチの家の前に 思子淵神社さんという

とっても素敵な神社があります

 

 

参道が苔むしていて、トトロがいそうな深い森の雰囲気で

遊びに来てくれた人も

みんな素敵なとこやなぁーと

好きになってしまうような場所でした。

私も大好きで、家の前にこんな大好きな場所があるというのは

本当に素敵なことで、

むぎや月や青や

みんなでよく遊びにいってました。

 

シコブチさんに対する自分の気持ちを言葉で表すと

頼るというか、懐くという感じかな。

私は本当によく懐いていて、しょっちゅうシコブチさんの参道で過ごしていた。

 

 

 

 

 

 

 

こないだ10月に大きな台風が来て

家が揺れるほどの、ものすごい強風が吹き荒れた。

夜中に聞いたことのないバギギッというかガシンッというか、めちゃくちゃ大きい怖い音がした

 

 

翌朝見に行ってみたら、シコブチさんの参道の木がめちゃくちゃに倒れていた

 

 

 

モミの大木までもが折れたり、

根っこごと、倒れたりしていた。

 

石の鳥居までも、倒れてきた木が覆いかぶさり割れていた。

 

この一帯、猛烈な風の通り道だったんじゃないかと

後から言われた。

 

あんなにみんな大好きなシコブチさんがそんな風になるなんて。。。

ショックでショックで言葉を失った。

 

 

 

大木がいなくなる喪失感。寂しくて仕方なかった。

 

 

 

12月に入って、ようやく修復に為の伐採が始まりました。

ウチの旦那は木を伐るのを生業にしているので、手伝わせてもらってます。

全部で100本以上の木を伐ります。

そんなに倒れたのか。。

 

スッキリしすぎて、むちゃくちゃ景色が変わるだろうな。

ひっそりとしたトトロの森のようだったのに。。

苔も数年かかるだろうな。。

というか。陽当たり変わるだろうし、どうなるだろうな。。

 

とても良い時代の、シコブチさんの参道を私は見せてもらったんだなぁ

モミの大木がいなくなって、広くなった空を見上げて思う。

 

この世にずっと変わらないものなんて、何一つないもんなぁ

あの深い森を感じれる時代に居合わせれたのは、当たり前じゃなく幸せだったんだなぁ

 

またあんな、トトロみたいな参道になるには、100年くらいはかかるかな。。

もっとかな?

青の次の次の世代の人たちは、またトトロの森味わえるかな?

 

そう思うと、そんなに遠くないように思えてきた!

 

 

それなら今、負の遺産になってしまっている山も

思い切って諦めず手を入れたら、100年後には景色がかわるなら

本当に早く良い方向に進めていけたらいいのにな。。と

とても前向きに思えてきた。

 

 

シコブチさんの冬イチゴを食べる青

 

 

木が倒れなくって、大木までもがいなくなったシコブチさん

 

センチメンタルになる気満々で行くんだけど、

ここにいると、何とも言えぬ、前向きな気持ちになるのは

私だけなのだろうか??

 

 

修復工事が始まった日、本殿はとっても穏やかでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅にでる理由

 

あの熱い光輝く物体(おひさま)は、毎日あっちの方から昇ってくるな。。

 

一体むこうは、どうなってるんだろうか?

見に行ってみようか?

 

 

人類の旅の始まりは、そんな理由だったのではないだろうか???

(アフリカ大陸から地球全体に流れていくときの何百万年前の話。

ユーラシア大陸をどんどん東へ東へと流れていったよね。。)

 

と、今日の朝日を見て思った。

 

 

単純に、あの光(おひさま)が毎日やってくる方向というのは

とても気になるだろうな。。

 

向こうは、あんなオレンジ色の世界が広がってるんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな色

 

(2013年10月23日に途中まで書いてた記事を仕上げてUPしました)

 

 

アッバス・キアロスタミ監督が脚本を手がけた 「柳と風」 を見た

ひっさしぶりのイラン映画だった。
 

 


そうだ、私イラン映画めちゃくちゃ好きだったんだ!!

この数年すっかり忘れてた!


高校の時に、「パンと植木鉢」は
店員さんに「前も借りられてますよ?」と
突っ込まれるほど、何度もレンタルしてみてた

 

 

 


あの乾いた土の感じや、風や色
とにかく色んなものがたまらなくって。。

 


イラン映画のその気配を思い返すだけで、なんだろう!?


イラン映画見たすぎて、喉の奥から何かこみあげてくる!

何だ?

手?!

これが、喉から手が出そうって形容するべき状態なのかな?

 

 

一体何求めて、喉から手まで出そうになってるんだ?



あの乾いた風?

 

土壁のカサカサした、ピンクのようなオレンジのような色?

 

 

そうか。。

色なのかな。

 

乾いたあの色。

 

 

 

よく考えてみると、

私はメキシコのオアハカで見た夕日にも、その同じ色を感じていてた。

 

その色が好きすぎて、求めすぎて

家の壁のどこかにその色を導入したいなと

高校くらいからずっと思ってて

 

今の家のリビングの壁の色は

ピンクというかオレンジというか、その色を目指した。

(ちょっとピンク味が強すぎた。。)

 

 

子ども部屋にしたと勘違いされるけど違う!

 

20年来の夢を実現させただけです。。

 

 

 

何でこんなにも、あの乾いた土の色を心が求めるのか。。

 

40まで生きてきて、今の時点では

この世で一番好きな色は、あの乾いた土の色だと思う。

ピンクのようなオレンジのようなカサカサとしたあの色。

 

と、書いた翌朝

昨日買ったバケットに挟む為のレタスをとりに畑に出て

朝焼けの色を見て、あぁーあの色は、お日さまの色でもあるんだなぁと納得

 

お日さまが出て来た時と、帰るときに見せてくれる色

 

お日様がいるから生きれることを改めて感じて、

あぁ地球ってなんて素敵なとこなんだって思わせてくれる あの色

 


 

時空を超えてポイっと投げる

出雲に行って、久しぶりにblogを書いてみて

なんだかめっちゃ楽しい!

 

SNSは、人が見えすぎてて

どうしてもカッコつけてしまうというか。。

カッコつけてるつもりでも

嘘ではないんだけど、自分のいい部分出してしまうから

使い込むと、いつの間にか、距離感が出てしまうというか。。

使ってはいるけど、いつまでたってもまだ苦手感があって。

 

単純に見てる人いると、どうでもいいこと書けないタイプだから

むいてないのかなぁ。。

 

 

SNSが定着して、blog書く人減ってしまったよね。

この人いい文章だなぁとか

この人ならどんな風に考えるだろうとか

好きで数年前までは何人か有名無名問わず見てた人がいたけど

その人達も今はblog止まったまんまだもんね。

好きな文章読めなくなるのは、やっぱりちょっとさみしいなぁ。

その人のSNSでの発言とblogってやっぱりちょっと違うもんね。

SNSだと薄まっちゃうというか。。

 

 

私も人のこと言えないけど。。

SNSを使い出したのと、子どもができて

なかなかblog書けなくなってた。

 

あ、いや、違う!

そうだそうだ!

書いてて思い出したけど

アクセスが増えて身近な人や近所の人に

blog見てるよと言われはじめたり

SNSと連動させたことがあって

書きにくくなって、面白くなくなっちゃったんだった。

 

こうして、好き勝手書くほうが

私の性にあってるんだろうなぁ。

書いてておもしろいもん!

 

 

blogって、私の場合は、今、誰かに読んで欲しくて発信してるというより

いつかタイミングのあった誰かが読んでくれたらいいなぁと、

時空を超えて、空間にポイっと投げかける感覚があって

その宇宙空間に投げかける感覚?も、なんかいいしね。

 

またどこまで続くかわからないけどね。。

書きたい時は書いてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

えっちゃんの文字

 

2013年8月に書きかけになってた記事を

仕上げてアップしました

 

 

「え!?そんな映画やってたん!?」

数か月前、レオスカラックス監督の新作映画が上映されてると知って
全く気付かず生きてた事がとてもショックだった。

レオスカラックス監督のポンヌフの恋人は、高校生の時に見た。

バイト先で知り合って、妹のようにかわいがってもらってた

大好きだった「えっちゃん」の好きな映画リストに入ってたからだ。
えっちゃんは、大学生で、当時高校生だった私は

綺麗で大人でオシャレな えっちゃんに憧れてた。

 

えっちゃんと手紙をやりとりしていた。

その頃、好きになったひとが宮崎に行ってしまって

思い悩んでいた一方通行な恋愛の相談をしてたんだけど。。

 

そんな男やめたほうがいいよ。という内容の最後に

「愛してしまったのなら仕方ないけどね」

と書かれてて

同級生の友達に相談してる時には絶対出てこない、

愛してしまったなんて言葉に

わぁ〜えっちゃん、大人ァ!カッコイイ!!

とドキドキしまった。

 

あ、愛って!

今は制服着てるけど、私たちも、もうすぐ大人になっちゃうんだなぁ。。

と照れくさいようなくすぐったさだった。

 

そんな手紙のやりとりに、
えっちゃんの好きな映画と本のリストがあって、
高校生の私には、全く見たことない映画が並んでた

 

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ポンヌフの恋人


存在の耐えられない軽さ


プリシラ


ひまわり


 

 

限りなく透明に近いブルー 村上春樹

白秋  伊集院静

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今だとメールのやりとりなんだろうけど、
手紙だったので、文字ごと覚えてる。

小さくてコロコロとしたボールペンで書かれた文字

まず「ポンヌフの恋人」を観てみたんだけど、
今まで見てた映画と全然違って、
強烈に印象的だった!

それからフランス映画を観るようになった。




久しぶりに、あのヒリヒリした感じを味わいたいんだけど
この辺りでは残念ながら手に入らないので、
ポンヌフの恋人見たさに、宅配レンタルの会員になってしまった。

 

ポンヌフの恋人を観て

そうだった!!映画って面白かったんだ!!!って思い出した。

最高にドキドキ、ヒリヒリした!


この数年ちゃんと映画を見てなかったことを激しく悔いた!

乾いた大地に水が染み込むように、
丁寧に作られた愛ある映画が身体に染み込んでいく。

 

 

なんかいつの頃からか、こういう映画を見かけなくなった

私が気づいてないだけかもしれないけど。

なんか正しい感じが多くってさ。

時代の流れが大きいように思う。

 

またワクワクしたくって、

レオスカラックスの「アレックス三部作」の

「ボーイ・ミーツ・ガール」と「汚れた血」を観た。

すんごい興奮した!

自分の年齢とか国籍とか何もかも吹っ飛ぶ感覚で

もう最高だと思った!

 

 

 

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この当時はまだ青がいなかったもんね。


あぁ〜映画みたいなぁ〜〜〜

子どもが小さいと全然映画観る余裕ないもんね。。