自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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妊娠8ヶ月目


すっかりご無沙汰しております。
黄金の安定期(5−7ヶ月)を終え
ワダマキ妊娠8ヶ月に突入しております。

黄金の安定期は、体も軽くって動き回れたけど、
さすがに最近お腹が重くなってきました。

妊婦になって、前みたいに素早く動く回れないので
一日にできることが前より少なくって
そうすると、自然とパソコンに向かう機会がなくなり
blogも全く更新できぬまま、数ヶ月が経ってましたが
おかげさまで、元気に暮らしております。


何もまとまりはないんだけど、8ヶ月目に思う事をツラツラと。。


2-3年前、友達に薦められて
川瀬直美監督の「玄牝(げんぴん)」という映画を観に行った。

愛知県の吉村医院という、昔ながらの医療が介入しない
自然なお産を推奨する助産院が舞台のドキュメンタリー映画。
吉村医院は、よく?テレビでも取り上げられているそうなので
観た事ある方も多いのでは??


「玄牝」に出てきた妊婦さん達は、とっても元気で
薪割りしながらスクワットしたり、畑を耕したり
昔ながらの暮らしを実践しながら、カラダを動かして
イキイキしていた。

ま、薪割なんかしちゃってるやん!!

妊婦さんって何だか保守的なイメージだったけど、覆された。


生命を産むためのカラダを、自分で積極的に作っていくもんなんだ!と
目からウロコが落ちた。


自分でも体力つけて出産準備をするなんて、
妊婦って、めっちゃおもしろそうやん!!!

今まで「いつかできたらいいなぁ」くらいに思っていた出産が
「是非味わってみたい!」に変わった。

そんな映画を作った川瀬直美監督ってすごい!



そして、私も妊婦になった。

私は36歳なので、高齢出産になる。
しかも初産。
しかも医療の介入しない助産院で出産したい。

高齢出産になると、いろんなリスクが高まる。
助産院で産むためには、自分でも出産の体力作りをしなくては!

有難いことに、ウチは日常的に薪割りや、畑仕事があるので
カラダ作りの為に、妊婦の仕事として、積極的に楽しんでモリモリやってます。
(念願のブルーベリー畑とお茶畑も作った!)

仲間と田んぼでお米作りしたり
壁塗りなど、妊婦にもできる巣作りをしたり。


もっとカラダを動かしたくってマタニティヨガとかスイミングとか探してみたんだけど
残念ながら田舎なので、そんな気の利いた教室はなく
ダンサーの林夏木さんをお招きして、自分でダンス教室を作って
みんなを誘って、大きなお腹で踊ったり

着付けを習ったり。。

そんなこんなで、妊婦ライフを満喫していたら、あっという間に8ヶ月。
「玄牝」を観てて本当に良かったなぁと思う。


妊婦らしくないと言われながらも
8ヶ月ともなると、お腹がメキメキ大きくなってきました。

最近、お腹の赤ちゃんも、めっちゃ動いていて
明らかに、別の生き物がお腹にいるのがよく分かる。


そろそろ、おむつや赤ちゃんが産まれてから着る服も用意しなきゃいけないんじゃない!?
と、母に言われ、
そういわれても、急に赤ちゃんが着る服なんて分からないよなぁ。。

ってか、今までお腹の中で裸でいたのに
産まれた出た途端に服を着るんだなぁ。。


もともとは動物と一緒で服なんて、着てなかっただろうに。。
動物と違って体毛が減ったから服を着るようになったのか?
服を着たから体毛が減ったのか?


ずっと昔は、服も、おむつもいらんかったやろうし、
赤ちゃん用のモノって大していらんかったんやろうなぁ。

色々モノがいる時代を生きてるんだなぁ。。なんて、改めて感じたり。


十月十日

長いようであっという間に残り2ヶ月。
2ヶ月後には、この空間に人が一人増えるだなんて不思議。

それまでに、巣作りをもう少し進めなきゃ!