自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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春の風

桜が葉桜になりはじめている。

みんながピンクに目を奪われてるうちに
いつの間に、こんな何とも言えぬ淡いきみどりを用意してたんだ?

ピンクがなくなったら、すっかりみどりの世界が広がるさまに
毎年ちょっとびっくりする。



郵便局に行ったついでに、青と桜が散るのを眺めてた


散って地面に落ちた 花びら達が
風に乗って地面の上を走っている

あっちへ行ったり、こっちへ行ったり

つむじ風に乗って、くるくる回ったり


(何度かチャレンジしたけど、つむじ風はカメラでは捕まえれなかった。
青がいるから片手間だし)

走れるようになった 一歳半の青は おもしろがって花びら達と一緒に走っていた。


おもしろいくらいに、風の流れが良く見える。

地面の上にこんなに風が吹いてるのか



春の風が、こんな風に可視化されてたなんて
はじめて気が付いた。




そして頭上を見上げると、鯉のぼりが泳いでた

改めて見ると鯉のぼりってなんかすごい。。

小学校の時授業が退屈で、窓から見える電気屋さんの 色褪せた鯉のぼりを眺めていた時以来
まじまじと鯉のぼりを見た。

あの空洞の中を風が泳ぎ、本当に鯉が泳いでるみたいに見える。

風に乗せてあんなに巨大な鯉を表現したって一体何なんだろう?
不思議な風習だなぁ。。




足元でも、頭上でも風が弾んで見える。

一年で一番、風が嬉しい季節。