自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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まるで恋のような。。

好きな本に出逢った。

それも ちょっとや そっとじゃない

とんでもなく 好きな本!


その日以来、ソワソワとしていて
日常も半分手につかぬほど。。
(青がいるからそんな訳にもいかないけど)



それは小説で、短編集で、一編読み終わった時に
「ん??な、なにこれ?」と、うすうす(めちゃくちゃ好みじゃないかって)気づき

さらに一編読んでみて
「な、なにこれ?? な、なんかたまらんねんけど。。」

と、ドキドキしてきて、もうすでにどっぷりはまってしまってた。

そのセカイから離れるのが名残惜しくて
すぐさま再び読み直している。


言葉に意味を含ませるうまさ
その作家が立ち上がらせる独特の深みのあるセカイの虜になってしまった


こんなに好きなものに出逢ったの10年ぶり、いや、20年ぶり?

出産を機にあらゆるものがリセットされてしまったので
覚えてないだけかもしれないけれど。。



青が寝てから、一人でこっそり読み進めているので

朝起きたら、ダンナに
「ちょっとホンマに何かたまらんねんけど。。」と告げ


昨日メールした友達にも
「めちゃくちゃ好きな本に出逢ってしまってん。。」と告白し

今日会った友達にも
「ホンマにたまらなく好きなものに出逢ってしまってん!!!」と心境を明かすくらい


まるで好きな人でもできたみたいに
そのセカイに触れてから、すべてが生き生きと鮮やかに見える。
完全にノックアウトされてしまった


読者がこんな風に(いい意味で)打ちのめされる世界観を作れるなんて!

表現ってすごいわ!



こんなに好きなものに出逢え ぽーっとしている様を

彼ならどう言葉で表現するんだろうか。。


それでまたノックアウトされてしまうんだろうなぁ。。

はぁ〜〜


ため息まで出る始末。