自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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天の川の星たち

わ!こんなんあったら 素敵じゃない!?

こんなん作りたい!!

 

11月のある夜、布団の中で天井を見上げてたら

むくむくと頭の中に沸き起こってきた。

 

久しぶりに、何かが生まれそうな予感に

ワクワク ワクワクして明け方まで眠れなかった。

 

 

 

 

5年前、思うように作れなくなった。

作りたいものを、形にするエネルギーが弱っているなと自分でわかった。

 

昔ならジタバタしていただろうけど、

年齢を重ね、ジタバタしても仕方ない事が、この世にはたくさんある事を学んでいた私は

クルっと方向転換した。

 

その間に、これからの人生の足場を固めておこうと、家を探した。

そして、その家に出会った瞬間に

あぁ、ここは私が子どもを産み育てる家なんだという事が直感でわかってしまった。

 

しかし、その家は、とても修復が必要だったので

自分たちで自分の住まいをつくりはじめた。(巣作り)

 

そして、実際 私はこの家で、青を授かり、育てる事になった。

 

妊娠出産を経てからは、

マリッジリングの依頼を受けて、その人の物語に沿ってデザインを考える事はしてたけど

そういうお題をいただいて、というのではない

全く、何もない状態で

自分の中から沸き起こってきた『作りたい!』は、

本当に5-6年ぶりじゃないだろうか。。

 

もしかしたら、もうこのまま何も作る事はないのかもしれない。。

とまで、思っていたくらいだ。

 

 

私まだ作っていいんだ。。心底嬉しかった。

 

こんな日がまたやってくるなんて。。

 

 

この作りたいと、湧き起こるエネルギーは

失って初めてわかったけど、きっと魔法なんだと思う

 

誰が何のためにかけるのか、よく分からないけれど

 

だって、世の中にないものを作り出すんだから。

 

 

 

その魔法は、私を奈良の山奥の天川村へと向かわせ、

凍りつく寒さの中、川の中に入らせ、手を凍らせながら石を集めてきた

 

そして、青との時間の隙間

夜中や、昼間の途切れ途切れの時間に、

もくもくと作る日々が続いた

 

 

 

 

 

 

奈良の山深くの村に流れる川 天川(てんかわ)

旧暦の七夕の夜、空に輝く天の川と ちょうど流れが重なり

天の川の星たちが、天川に映り込むと言われています。

そして、彦星と織姫のように、川を挟んで

男の神様と、女の神様が祀られています。

その天川の石たちを型取り、ジュエリーにしました。

 

天の川の星たちを身につけているような気持ちを味わえたら。。

 

 

 

ひとつづつ手作りの一点物です。

シルバーと、

もっと小さい石の K10があります。

 

BOOKも作りました。

 

 

 

天の川の星たちが、天川に映り込むように

 

光で星が映り込む デザインにしました

 

 

 

 

ひとまず、お世話になっている 原宿の gondoaさんの 

2/26の4周年イベントで店頭に並びます。

(何とか間に合ってよかった!)

 

時間的に、とてもwebショップにあげたりできないので

気になる方はメッセージください。

 

よろしくお願いいたします。