自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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出雲の旅〜 スサノオノミコト

出雲にはスサノオノミコトに関連した神社が多かった

 

須我神社は、巨石信仰でたどり着き、奥宮の巨石を見に行った

 

山道を5分くらい上がると鳥居が見えて来た

 

 

その先をまだ上がっていくと

 

 

素敵な巨石現る!

 

 

 

 

巨石目当てで、神社の由来とか知らずに現地で知ったんだけど、

ここは、須佐之男命(スサノオノミコト)と奇稲田比売命(クイナダヒメノミコト)が

日本で初めての宮を構えて暮らしたとされる場所らしい

 

 

 

スサノオノミコト

古事記や日本書記では激しいイメージなのに、

この須我神社は、なんだかとても大きいあたたかいイメージ

 

なんかイメージ違うなぁ。。と違和感を覚える

 

 

 

翌日お参りした出雲大社内の素鵞社(そがのやしろ)も

 

ここが「稲佐の浜」から持ってきた砂を交換してもらえる社

 

これが神様をお迎えする稲佐の浜(めちゃくちゃよいところ!!)

 

 

 

須佐神社も同様の違和感を覚える

 


須佐神社はスサノオノミコトが、
「この土地は狭いが素晴らしい住み良い所である!この土地に自分の名をつけよう!」と
御霊を鎮めた場所だという

 

 

スサノオが気に入っただけあって、とてもよいところ。
ここもまたまた穏やか。
スサノオの激しいイメージはない。

なんだろな。。この違和感は。。謎は深まるばかり。。


須佐神社から大社方面へ帰る道中、
ぼーっとしていたら(旦那が運転してくれるので、ぼけっとできる)
丸い穴からブワーっと、マグマのような真っ赤な火の粉が飛び出してくるイメージが
突然頭の中をよぎった

なんだ今の?
奥出雲のタタラ??

スサノオとタタラって何か関係あるのかな?

早速、Google先生に聞いてみることにする。

そしたら、なんと、
私が出雲に来てから感じてた違和感と、さっき一瞬見せられた炎は繋がっていた!


古事記や日本書記のスサノオノミコトは、
ヤマタノオロチを退治した勇ましい激しい男なんだけど
出雲風土記など、出雲でのいわれによると
スサノオが退治したヤマタノオロチの正体は、

タタラ製鉄のそものではないかという説があるらしい。
すなわち、タタラ製鉄の技術を持ってきたのがスサノオだという説

古事記でも、ヤマタノオロチの体内から、スサノオが剣を取り出してきたという記述ある。
それは、タタラ製鉄で剣を作るということそのもの。
ヤマタノオロチの真っ赤な目は、溶けた鉄を表す

あ、さっき見た、丸い穴から吹き出すマグマのような赤い火の粉は
やっぱりタタラなんだ。
大蛇の目なんだ!

出雲に入ってから、ずっと感じてたスサノオへの違和感がようやく納得できた!
諸説あるけど、私は、ヤマタノオロチはタタラ説に一票!
出雲だから感じれることなんだろう。
あぁ〜土地に教わることってやっぱり楽しい