自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 出雲の旅〜 スサノオノミコト | main | バリの空気 出雲の空気 >>
出雲への旅〜 出雲大社 神様をお迎えする日

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

出雲の旅 旅立ちまで

出雲の旅 スサノオノミコト

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

27日、いよいよ出雲大社へ

ちょうど神迎祭のタイミングなんて本当にラッキー

 

旧暦10月10日19時から、大社近くの「稲佐の浜」で「神迎祭」が行われる

 

出雲大社って、そもそもどんなところなんだ??と道すがら、

ガイドブックで得た情報によると

 

出雲大社のご祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)

ダイコクさんとも呼ばれるようなんだけど、ダイコクさんって、あの大黒さん???

え?あのインドから来たダイコクさん???

ん??日本の国を造る神話なのに???

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大国主大神が築き上げた地上の国を、天界の天照大御神に譲る際に

条件として求めたのが、壮大な宮殿の建設だった

これが出雲大社の起源といわれる。

その後、大国主大神は幽事(かくりごと、目に見えない世界)を司ったことから、

縁結びの神として信仰されるようになった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(なぜだかハイハイする青)

 

出雲大社に入った途端、なんだかすごく大きなものを感じる

なにこれ?安心感???

伊勢神宮の凜とした空気とは全然違って、なんだかハッピーな気分になってきた。

とにかくすごく癒されるなぁ。。

 

縁結びの神様って言われるのも本当に頷ける。

今日は神迎祭だし、余計に穏やかないい空気なのかな?

今まで感じたことないレベルの穏やかさ

 

居心地よすぎて、青も遊び周ってて、すごく長居してしまった

なんか、いっぱい詰め込んだ計画立ててたけど、

もうここにいるだけで幸せだし、もういいわ〜って気になってきた

 

青が広場で走り回っていたので

私とひらいあんも、まったりしてたら何かゴミみたいなものが2つ落ちてた

近寄ってみると、未使用の透明の袋だった。

ゴミ箱も見当たらないし、ま、汚くなさそうだし後で捨てようと、とりあえず拾ってポケットに入れた。

 

ん?

私そういえば、「稲佐の浜」の砂をとって入れておく袋を持ってくるの忘れたなぁ

(稲佐の浜の砂を持ってくと、素鵞社の砂と交換してお守りにできる)

って、ちょうど今思ったよね?

 

そしたら袋を見つけたけど、もしかして出雲大社の神様がくれたのかな?

ってか、今思ってすぐって、対応めっちゃ早くない??

出雲の神様すごいな!

でも、袋2つあったなぁ。2つもいらないんだけど。。

(なんて思ってたら、翌日気付いたらポケットの中の袋は1つになっていた

他の必要な人のところに行ったに違いない。。)

 

ゆったりのんびりしすぎて

もうすぐ本殿なのに、なかなか辿り着けず参拝できない。

青はハトを捕まえようと追い回すのに夢中になっている

 

神様にお参りしようよと誘ってみたけど

「ハト捕まえたいからイヤ〜〜」と、あっさり断られる

 

「ねぇねぇ、さっきからなかなか捕まえれないしさ、

神様にハト捕まえさせてくださいってお願いしてみたら?

母ちゃんもさっき神様にビニール袋もらったよ。

青のお願いも聞いてくれるかもよ?」と説得すると

ようやく青も納得して張り切って本殿へ向かう

 

入ってからどれくらい時間が経ったのか、ようやく出雲の神様に参拝

 

 

参拝して、向き直って本殿を後にしようとしたら、

青の足元に、ハトの羽根が落ちていた

 

「あ!神様、青にハトの羽根くれたんじゃない!?

きっとハトは捕まえたらかわいそうだからって、羽根をくれたんだよ!」

 

羽根に満足して、青ももうハトを追いかけなかった。

 

 

 

 

 

出雲大社(命主社 いのちぬしのやしろ)

 

 

ここで出会った猫、いなくなってしまった最愛の猫むぎとなんだか似ていて

本当にとても深く深く、心底癒された

 

そうそう、むぎもこんな猫だった!!

なんていうんだろう。。

生命が存在するだけで別の命を癒せること。力を与えれること。

そのことを久しぶりに思い出させてくれ感動した。

 

命主社で、生命に深く感動して癒されるなんて、偶然と思えない。

心の深いところにポッと火を灯してくれた。

 

黒猫ちゃん、本当にありがとう!

 

 

青が、この黒猫ちゃんから離れた後に

「むぎ兄に会いたい」と泣きだしてびっくりした

むぎは青がもうすぐ2歳になる前にいなくなった。

3歳だけど、この黒猫ちゃんに出会って、むぎのこと思い出したのかもしれない。。

 

 

なんだか癒されまくって、出雲大社を後にする

 

 

そして、砂をいただきに、大社から徒歩20分の「稲佐の浜」へ

 

ここは、今晩、全国の神様をお迎えするところ

 

 

 

な、な、なんだこの気持ちのよい、またまた癒される場所は!?

今晩、神迎祭するから、特別な空気なのか?

いつもこうなのかな?

さっきの出雲大社から思ってけど、出雲この癒しパワー何?

穏やかで大きすぎる。

 

全国の神様たち、きっと癒されに来るんだよ!

もちろん、根拠も何もない、私が勝手に感じただけのことなんだけど

だけど、絶対そうだと思う!

 

 

ここにいるだけで、幸せすぎて動けない

ものすごくのんびりした。

 

 

走り回って転げ回って遊ぶ青

 

 

本当になんて素敵な場所なんだ!

 

 

言葉にしようが無いんだけど

(大国主大神が目に見えない事を司る神様だから仕方ない!?)

とにかく出雲大社と稲佐の浜だけで、もうお腹いっぱい!

 

 

 

そのあと、日御碕神社で夕日を拝んでから

 

 

 

いよいよ神迎祭

(画像がなかったので観光協会の画像拝借)

 

神様をお迎えしたら 出雲大社にお連れする

 

この白い布の中に神様がいるのかな??

 

出雲大社に神迎祭の様子を彫刻した壁があったんだけど

この鏡餅みたいなの蛇になってるね。。

さすが龍蛇信仰!

 

 

そして翌朝の神在祭

 

 

いつもは扉が閉まっている 神様のお宿 十九社

 

昨日神様が来られてので扉も開いています

 

 

神話って実際あったのか、誰かが後付けで考えたお話なのか

どうなんだろうか??と思うんだけど

こうして今なお荘厳に守り続けられていて

日本はその上に成り立っている国だということに

一番感動する