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お地蔵さま探し

 

近所を散歩していて

前々から、青が 「これは誰のお家?」と聞くので

「お地蔵さまのお家だよー」なんて話してるうちに

 

お地蔵さまが目につくようになってきて

お地蔵さま探しがはじまった

 

 

 

よく見れば あんなとこにも、こんなとこにもある

 

 

 

あお〜!塀の中にもあるよ!!

 

 

お地蔵さまを見つけた時の嬉しさったらない!

 

 

 

家の角や、畑の隅っことか、

なんとなく、お地蔵さまのいそうな場所を探して回る

 

 

あ、今度は木の下にあったよ!!

 

そして、スタンプラリーのように

拝んでまわる。

 

 

 

 

あ!あそこにも、お地蔵さまらしき石があるよ!!

 

遠くから目に付いたので、駆け寄ってみると。。

 

 

 

な、なんと!違う!

お地蔵さまじゃない!

 

むむ。ここのお宅、石好きなのか??

 

石をとても大切に扱われてるのがひしひし感じられる

 

 

むむむ!!

 

その斜め向いのお宅もすごい!!!!

 

 

こ、こ、こりゃ、完全に石好きでしょ!!!

 

青も覗き込む 

 

 

なんとも、素敵なコレクション!!

 

 

 

私が、石コレクションに関心している傍ら、青は何やら石集め

 

持ってきたのは欠けた石

 

なんだ、この欠けた石!?と思いきや

これ めっちゃお地蔵さまっぽいやん!!

 

 

 

素敵〜〜〜!

うちのお地蔵様になってもらおう!!

 

日本人のこの感覚、本当にいいなぁと思う。

 

日中こんなこと思いっきりできるなんて、

子どもといる時期の特権だなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りんご畑のひとりごと

 

「だれー?また、りんご最後まで食べてないの!?」

 

 

青は「お月さま」とひとこと。

 

ただの食べ残しだと、注意しようと思ったら

お月様みたいやったから 食べなかったんやね。。

失礼しました!

 

 

そのあと、うさぎみたい と言って、

皮を指さして笑った

 

 

 

 

確かに、うさぎやわ。よく気づいたねぇ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tsumigi つむぎ

人の物語を紡ぐのが楽しくって楽しくって!

 

Tsumugi(つむぎ)という名で 

オーダージュエリーラインをはじめます。

 

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お守りのようなジュエリーを作りたいと、ずっと思っています。

たくさんの人と出会う中で、ある人に出会い(犬や猫、動植物も!)

一緒に生きていくこと。

そして新たな家族として登場してくる人たちの奇跡。

私にとっては、それが心のお守りです。

 

そんなそれぞれの物語を指輪に紡ぎます。

 

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今、4つのオーダーをいただいて

同時に考えていて

どれもが、ようやくカタチが見えてきました。
 

まず、どんな感じ(テイスト)が好きかをお聞きして

その人の、その人たちの、物語をお聞きし

その好きなテイストに、物語を紡いでいくのですが

 

はじめは、お互いカタチが見えていないんだけど

話し合い、試行錯誤を重ねる中で

これ以外に正解はない!!というところにたどり着く。

 

それは、まだカタチになっていない時点でも

「地球に存在して当然!」というほど確固たる存在感を持っていて

私は早くカタチに出会いたくて、ワクワクしながら制作する。

まるで、

地球の中に眠っている鉱物を掘り出すような感じに、とても似ている

 

この辺りにあるはずだよなぁと、掘り始めて、

その鉱物を含んだカタマリを掘り出して、

周りについてた石や砂を払って

ようやく、本当のその鉱物のカタチに出会う。

 

それを、自分だけではなく、

身につけてくれる人と一緒にワクワクしながら作り上げていくのが

最高に楽しい!

 

まだ完成していないのでご紹介できませんが

どの指輪も、とてもワクワクしながら制作しています。

 

 

 

Tsumugi という名は、

私の最愛の犬と猫、月とむぎから いただきました。

 

3年前にとても大切にしていた月(犬)が突然いなくなり

その1年後、全く同じ日に、青が誕生した。

そして、とても大切にしていた むぎ(猫)までも、1年前

「麦秋至(むぎのときいたる)」という、麦の収穫時期であるという暦の日に

突然いなくなった

 

嘘みたいな不思議をたくさん残し、

むぎと月、どちらもが突然消えたショックと

そこから、教わったとても大切なことを

どうしても、言葉として表現しきれず、

言葉として表現できないということは、誰にも伝えることができず。。

 

外に出すことのできないモヤモヤは

心に闇を内包してしまった感じで、

この数年、ずっと抱えて生きていた

 

 

その表現しきれぬ闇の先に

まさか、こんなワクワクする世界が広がるとは思わなかった。

 

むぎ、月、ありがとう。

そして、ワダマキに頼んでみよう!と思ってくださる方達、

どの指輪も、こんなカタチに行き着くのかぁ!と

ワクワク感動しながら作らせていただいています。

本当にありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

天の川の星たち

わ!こんなんあったら 素敵じゃない!?

こんなん作りたい!!

 

11月のある夜、布団の中で天井を見上げてたら

むくむくと頭の中に沸き起こってきた。

 

久しぶりに、何かが生まれそうな予感に

ワクワク ワクワクして明け方まで眠れなかった。

 

 

 

 

5年前、思うように作れなくなった。

作りたいものを、形にするエネルギーが弱っているなと自分でわかった。

 

昔ならジタバタしていただろうけど、

年齢を重ね、ジタバタしても仕方ない事が、この世にはたくさんある事を学んでいた私は

クルっと方向転換した。

 

その間に、これからの人生の足場を固めておこうと、家を探した。

そして、その家に出会った瞬間に

あぁ、ここは私が子どもを産み育てる家なんだという事が直感でわかってしまった。

 

しかし、その家は、とても修復が必要だったので

自分たちで自分の住まいをつくりはじめた。(巣作り)

 

そして、実際 私はこの家で、青を授かり、育てる事になった。

 

妊娠出産を経てからは、

マリッジリングの依頼を受けて、その人の物語に沿ってデザインを考える事はしてたけど

そういうお題をいただいて、というのではない

全く、何もない状態で

自分の中から沸き起こってきた『作りたい!』は、

本当に5-6年ぶりじゃないだろうか。。

 

もしかしたら、もうこのまま何も作る事はないのかもしれない。。

とまで、思っていたくらいだ。

 

 

私まだ作っていいんだ。。心底嬉しかった。

 

こんな日がまたやってくるなんて。。

 

 

この作りたいと、湧き起こるエネルギーは

失って初めてわかったけど、きっと魔法なんだと思う

 

誰が何のためにかけるのか、よく分からないけれど

 

だって、世の中にないものを作り出すんだから。

 

 

 

その魔法は、私を奈良の山奥の天川村へと向かわせ、

凍りつく寒さの中、川の中に入らせ、手を凍らせながら石を集めてきた

 

そして、青との時間の隙間

夜中や、昼間の途切れ途切れの時間に、

もくもくと作る日々が続いた

 

 

 

 

 

 

奈良の山深くの村に流れる川 天川(てんかわ)

旧暦の七夕の夜、空に輝く天の川と ちょうど流れが重なり

天の川の星たちが、天川に映り込むと言われています。

そして、彦星と織姫のように、川を挟んで

男の神様と、女の神様が祀られています。

その天川の石たちを型取り、ジュエリーにしました。

 

天の川の星たちを身につけているような気持ちを味わえたら。。

 

 

 

ひとつづつ手作りの一点物です。

シルバーと、

もっと小さい石の K10があります。

 

BOOKも作りました。

 

 

 

天の川の星たちが、天川に映り込むように

 

光で星が映り込む デザインにしました

 

 

 

 

ひとまず、お世話になっている 原宿の gondoaさんの 

2/26の4周年イベントで店頭に並びます。

(何とか間に合ってよかった!)

 

時間的に、とてもwebショップにあげたりできないので

気になる方はメッセージください。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

月のもとに

 

2015年7月7日の月

 

この日に結婚した二人の結婚指輪を作らせていただきました。

 

彼は、太陽のような名前で

彼女は、夜に開くギャラリー&barをしているので

 

指輪の中で、月と太陽を表現したかった。

 

 

この日の月齢を、指輪の円周で表現しています。

 

 

 

月齢20.5

 

ホワイトゴールド部分は、月の表面を表現し、

イエローゴールド部分は太陽の光が当たって、輝いています

 

 

 

女性用は華奢なリング

 

 

 

男性用は少ししっかりしたリング

 

 

これまた、青との時間の隙間だったので、

完成まで気長にお付き合いいただいてありがとうございました。