自分の手のひらに星を集める (mazar be Bracha & Tsumugi)
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巣作り9月 その2 屋根にガルバリウム鋼板をはる
9月の巣作りフラッシュバック

お次は屋根

屋根は防水シートが台風で飛ばされ
家の中に雨が吹き込み、畳もダメになったり(泣)
また防水シートをはりなおしたり、
また雨漏りしたり。。

雨風に翻弄され散々な目にも合いながも
ヒライアンが粘り強く修復にあたり
ついにガルバリウム鋼板をはる時が来た。



ナカジマ君が手伝いに来てくれ
月がいなくなって使い物にならないワダマキを気遣い
ヒライアンと二人で作業を進めてくれた。

メソメソするワダマキを見兼ね(ダイエットも兼ね)
ウマコさんまで参戦してくれた。




ウクライナから戻った土井さんも 様子を見に来てくれて




夕方まで作業は続いた



本日のノルマ達成
二人でやったら何日かかってたか。。
みんなでやったらメッチャ早い!


残りは天窓をはめたり、厄介なところなので、また後日
(ここからがまた一段と時間がかかるのだ。。)




みんなお風呂を持ってないので
終わったら 五右衛門風呂を沸かした





屋根から煙が上がるのを見ると感慨深い


月もむぎも過ごしやすいようにと考えて設計してた家だったので
月がいなくなって 巣作りする気力も半減していたのだけど

この日にみんなに手伝ってもらい元気をもらって
また巣作りを再開できて、今日に至っている

ふたりとも、ホンマにありがとう!







巣作り9月 その1(ドクターならぬドカタ―)

久しぶりの巣作り日記です。

月がいなくなって、日記を書く気分でもなく
そうこうしているうちに、バタバタしていて
日記を書かぬまま たくさん時間が流れていた。

ひとまず、写真を見ながら9月の記憶をフラッシュバックしてみる事に



ひらいあんは屋根作業に従事しているので




今まで草刈り機コワイしと、ひらいあんに任せて近づかなかったけど
そんなこと言ってたら冬に大根や白菜が食べれないので
やむなく ワダマキ草刈デビュー



耕運機デビューも果たす





そんな屋根にかかりきりだった 9月のある日。

朝に、ウマコから
「京大卒生3人が遊びに来てくれるよ〜。何か男手いるならお願いしてみるよ」
と、連絡があった。

それなら、是非例の仕事を手伝ってもらおう!!


土間にして床暖房を埋め込むので、その分、地面を低くしないといけないので
その部分の土を運び出すのが、大量で大変だろうなぁ。。と、思ってた矢先だったので
男子3人も来てくれるなんて、願ったり叶ったり!

早速ひらいあんも、屋根から降りてユンボで、いらない土を運び出す



えいや〜



ちょっとしたお山ができた!


そんな仕事が用意されてるとは露知らず。。

何も知らずにウマコに連れてこられた京大卒生達


着いてそうそう、何故だかつなぎと長靴が支給される。
この時はまだ楽しそう



まるで映画で見た どこかの国に強制的に連れてこられた労働者のよう。。

突然仕事を言い渡され、
うち一人は「昨日仕事で徹夜で寝てないので。。」とハンモックへ脱落。


なので、実質二人での作業
たどたどしくスコップを持ち 突然ノルマとして与えられた土のお山に向かう



が、ドカタ仕事に慣れない手つきの京大卒生達に
見かねたウマコがスコップを取り上げ、




え?ちょっと多すぎません。。。

と、呆然とする彼らの心配をよそに
一輪車にもりもりの土を盛る




ひたすら運ばされる。。
しかも一輪車がパンクしていて、めちゃくちゃ重い。。
(ごめん。。)





ホントに強制労働者のよう。。



その間、ワダマキは、稲刈りへ



みんなで植えた田んぼ 最後は「はさがけ」で干します








突然コキ使われた京大卒生の二人と 引率ウマコ



Bonjour!現代文明 の松下晶君と

もうひとかたは、何と博士!

そう「ドクター」なんだけど、今日は「ドカター」

ドカタ―ではへっぴり腰だったけど
話すと語彙が多くって、賢そうな気配がプンプン漂う。
彼らは五右衛門風呂で汗を流し帰って行った
楽しんでもらえたならいいのだけど。。

とにかく、突然の労働お疲れ様でした&ありがとう!








屋根の続き 8-9週目
 
どなたか早送りしましたか?
もう9月って。。

お盆明けてからの 屋根後半戦の巣作り日記も書けぬまま
もう9月。。。

ってなわけで、今回は2週間分のダイジェスト版です。



お盆前に、南側の屋根を、大工さんとの作業でグングン進めたので、
すっかりペースを勘違いして
南側の屋根の続き1日あったら余裕できるやろう。。
と思いきや、2-3日かかった。

断熱材の隙間を埋めたり、野地板はったり。

二人だけだと、いちいち時間がかかる。



材料を屋根の上に上げるもの、いちいち大変



マンパワーってやっぱりすごいなぁ。。と
お手伝いしてもらった有難さをヒシヒシ感じる。



土井さんにお借りしてる 自動釘打ち機 /担当ワダマキ
 


これのおかげでかなりスピードアップ



屋根の端を切り揃え ようやく完成!



屋根の基礎の上に、屋根の下地 ルーフィング(防水シート)をはっていく。



このルーフィングが、メッチャ重いし、すぐに破れるし、
めっちゃ扱いにくい!
何で防水の役目するのに、こんな破れやすいん!?



ん?



田植えじゃないよ!
ルーフィングをホッチキスで固定していってるところ

このホッチキスも力加減が難しく、手こずりまくる!泣


こうしてようやく、南側の屋根が完成!




北側の屋根も、ま、一週間くらいで出来るかな?なんて見積もってたら
これがまた勘違い!

ことごとく時間がかかった。。


まずは、北側の屋根解体



ん?なんか耕してんの?



違うよ! こう見えて屋根の上ですよ〜



屋根の解体は、ホンマに怖かった!
素人がやることじゃないわ、コレ!

何が怖いって、足の踏み場を どんどんなくしていくから、
自由に動けず、移動に時間がかかるし、
脚の踏み場がないのに、力入れなきゃいけない作業だし。。

怖すぎて、写真もあまりない。


南側の屋根の解体は、ナカジマ君が来てくれて
ヒライアン×ナカジマ で一日でできたけど
北側は、ヒライアン×ワダマキで ワダマキがほとんど役に立たず、
途中からヒライアンひとり舞台になり2-3日かかった。






あの丸太(もや)だけが頼り。。




解体した材は 上からダンプの荷台に投げ入れる





何とか、解体も無事に終え、
親方(土井さん)が「がんばってるなぁ〜」と様子を見に来てくれた。

本当にありがたい!
ここぞとばかりに、いっぱい分からないところを教わる。



破風板(はぶいた)のつけ方も教わったんだけど



二人でやるん大変やなぁ。。
どうやってやったらいいやろう。。。

と、頭をひねってたら

「今日休みやし、午前中だけなら手伝えるで〜」

と、嘘みたいなタイミングで
梅の子の自転車屋さん 佐山夫妻が登場!泣



4人いると仕事が早い!

奥さんのアキちゃんも かなり男前に大工仕事をこなす。




さっき土井さんに教わった破風板も






おかげさまで、無事完成!
佐山さん、あきちゃん!絶妙なタイミングでありがとう!!!



午後からは 古民家再生の先輩 高村氏登場!



さすが手際よく、短時間でシャキシャキこなしてくれた。
ありがとうございます!

こないだブルーシートが剥がれて
家の中に大雨が吹き込んだ事や(泣)

とにかく体力がいるし大変だ など 泣き言を聞いてもらう



周りの人に助けてもらって何とかやれてるなぁと、改めて実感した日でした。

本当にありがとうございます!






「いつの日か必要な時が来る気がする。。」

と、根も葉もない必要性を信じ、数年前にもらっていた天窓がふたつあったので
それ北側の屋根につけることになったので
その枠も同時に作る事になり、
ますますなかなか 一筋縄ではいかない。






北側の一段目の垂木 野地板をはり終わった頃



もう空は 秋の気配



秋かぁ。。

秋だよ。

そう!雨が近づいて来ている!!

ヤバイ!
最後の力を振り絞って 大雨の前に
なんとか北側もルーフィングまでやってしまおう!

と、おなじみ ナカジマ君に手伝いに来てもらう。


その日絵画教室の先生に来ていた 野田幸江ちゃんも
突然手伝わされる羽目に



4人がかりで、断熱材、野地板はり、ルーフィングを
何とか一日で終わらせようという無謀な計画。

絶対無理やわ〜!とブーブー言いながらも
みんな必死で手伝ってくれて





結局、夕方を越えて、
「夜」と言われる暗さになるまで作業が続き
何とか、ルーフィングまではり終えた。


なかじまくん、さちえちゃん
遅くまで本当にありがとう!

おかげさまで、秋の大雨を迎えれます。

まだまだ屋根のてっぺんの処理が残ってるし、
屋根板自体もはれてないので、油断はできないけど。。













巣作り7週目 お盆休み
 
(お盆休み中に書いてて、UPし忘れてた記事)


先週、怒涛の屋根作業で燃え尽きたので、
お盆休みは巣作りの事は一旦置いといて

大阪や静岡やお友達が遊びに来てくれたので
ニシノカイトの五右衛門風呂に入ってもらおうと
サビ取りしました。




このサンダーのブラシで 磨いていきます。

こないだまで、サビ(ベンガラ)を塗ってたのに
今度は、取るのか。。

ベンガラ塗るにしても、
サビを落とすにしても
どっちにしても全身サビの粉まみれになる。。泣


ビフォー  真っ赤っか





アフター キラリーン
 




仕上げに 食用の亜麻仁油でコーティング



低温で温め、油を乾かし完成!



もちろん、この木材は解体した床材。

五右衛門風呂、大好評!


薪のお風呂は温まり方が違うって良く言うけど、ホントそうなんだよね。。

お湯が丸い感じがする。何が違うんだろう?

とにかく、何とも言えない心地よさで 夏の疲れも少し癒されました。








6週4日目 親方来たる!
 
この日のために、昨日までにベンガラ塗りと、
屋根の解体を済ませておく必要があったので
炎天下の中、3日間ひたすら頑張った。

そして、遂に迎えた屋根組み立ての日。
親方(土井さん)が、大工さん1名と、手元のお手伝いさん1名を連れて登場!

親方が来る前に、昨日の屋根解体の残骸を片付けねば!と、
朝早く来て片付けたんだけど
「こんなんやったら危ない!」と早速注意され、
まずは、足元に落ちてる材木の破片を拾い集める。

ワダマキがそうこうしているうちに。。




もうこんなに進んでるやん!



さすがホンモノ大工さん!めちゃくちゃ仕事が速い!


目を疑う速さ!

この頃、ナカジマ君も登場し、さらに加速。


垂木を母屋(もや)に釘で固定する






もう垂木はり終わりそうやん。。




わ、もう野地板張ってってるやん!




ここらでようやく ワダマキも屋根の上へ


大工女子?(そんな単語あるん?何でも女子や男子つけたら良さそうよね。。)



大家さん(安治さん)撮影










親方に教わりながら、野地板に垂木の場所を墨付けして(印をつける)

その上に、釘を打っていく









普通の屋根なら、ここまでで終わりなんだけど。。

ウチは天井を外したので、防寒に屋根にも断熱材を入れるので、
屋根を2重構造にする為、この上にもう一段垂木を乗せていく




垂木の先っぽの見えるところだけに、ベンガラが塗られているのわかるかな?



この頃、お昼前後は、むちゃくちゃ暑かった。
炎天下の中、屋根に上がると、気温が2-3度は高い。

ラジオから
「〇〇市でも40.6度を記録しました!各地で40度を超えています!この夏一番の暑さです」
と聞こえてきて、体感温度がさらに2-3度上がり、クラクラする。

本当に屋根の上は、干からびそうな暑さだった。





再び冬が来る事が信じられないような暑さの中、

寒さに備えて、断熱材をカットして





垂木の間に入れていく。





断熱材は「杉の樹皮」を砕いて ギュッと固めたものを使用



もともと屋根に杉皮が乗ってたけど、
多少断熱にもなってたってことなのかな?

その間、土井さんが屋根の横の部材 破風板(はぶいた) をはめ込んだり






親方のノコギリ使いは、さすがでした!




ようやく断熱材が無事に全部はまった夕方頃



この暑さで、みんなの体力も限界




今日はここまで

みなさま、一日お疲れ様でした!



この日の為に、前の3日間準備を頑張った疲れに加わり、
一日大工さんの動きに合わせて動いた疲労感はとんでもなかった!

さすがプロ!仕事が手際よくしゃきしゃき進むから、
コッチもひたすら動き続けなきゃいけない。
しかも炎天下の屋根の上で。。。泣

いやぁ〜本当に疲れた。
巣作り史上最高の疲労感!終わったらフラフラだった。

出来上がってはないけど、頑張った達成感も半端なく、
ちょうどお盆休みもやってきたので、
巣作りもお盆休みに突入することに。。。






6週3日目 屋根はがし&またまたベンガラ
 
3日目 

ひらいあん朝一で、一日目に屋根から降ろしたダンプいっぱいの瓦を
不燃物処理場へ運び込む。
(月水金しか開いてない)

ベンガラチームは今日はワダマキひとり

屋根チーム 
ひらいあんが不燃物処理場から帰って来るころに、
またまた自転車屋の佐山さんが時間を作ってくれて来てくれた



佐山さん&ひらいあんで 今度は反対側の屋根の瓦を降ろす

やぁ〜


えいやぁ〜



空っぽになったダンプの荷台に、またまた瓦を投げ込む


おかげさまで、午前中に瓦降ろし作業終了!
佐山さん、午後からは自転車の修理があるのでと、急いで帰って行った。

お忙しいところ、本当にありがとうございました!泣



午後一で、ひらいあんは、再び不燃物処理場へ瓦を運び込む

ワダマキその間もひたすらベンガラ



またまたヒライアンが帰って来る頃に、今度はヤギ飼いのナカジマ君が登場!



瓦の下にあった、土と杉皮を取り除いていく



午後からの一番熱い時間帯に屋根の上で

汗と土で泥んこ作業






屋根の裏から見た

ビフォー



アフター





杉皮もとれて、スッキリしたら、今度は野地板と垂木を取っていく




丸ノコで野地板を切りながら、解体していく。







もうすぐ日が暮れるよ〜



急げ〜




何とか日の暮れる前に作業を終えた!


トチュ―



アフター



スッキリ!
なかじまくん、ホントに遅くまでありがとう!



ワダマキもベンガラを何とか塗り終えた



この3日間ひたすらベンガラだった。
もう当分ベンガラ見たくない(まだ塗るとこあるけど。。泣)


ベンガラアフター

どど〜ん!



よくこれだけ塗ったよ〜〜
みんなに手伝ってもらってなかったら、何日かかったやろう。。
本当にありがとう!泣




明日はいよいよ、土井さん登場で屋根の組み立てに入ります








6週2日目 ひたすらベンガラ(ウマコの恩返し編)
 
2日目 今日のベンガラ塗り、誰かもう一人いてくれたら
何とかなりそうやねんけどなぁ。。。
誰かいないかなぁ。。と、ぼんやり思っていたら
ウソみたいに手伝ってくれる人が出てきた!


朝からウマコさん登場!

やったぁ〜 これで、今日のノルマを達成できそうだ♪



午前はひらいあんもベンガラチームに加わり、3人でひたらすらベンガラ塗り



昨日に引き続き、屋根の材料 野地板の内側(家の中から見える方)に塗っていく。
天井があったら、野地板にベンガラを塗らなくっていいんだけど、
ウチは天井をはがしてるので屋根の裏側が見えるので
全体的にベンガラを塗らなければいけない。
だから大量で大変。。。泣






ウマコがお手伝い頑張るなんて。。

めちゃくちゃレアな光景!



そう、何を隠そう これはウマコの恩返しなのである!




さかのぼること数日前。。

ウマコさんの留守中に 馬が柵を倒して牧場から抜け出した。

「すぐに戻れんし、田んぼに入ったら大変やし、馬捕まえに行って〜」と連絡があり
駆けつけてみると、

わ!田んぼの方にいるやん!



「ニンジン見せたらすぐに走って来るし!」と言われてたので

遠くからニンジンふりながら「シロ〜 ブチ〜〜」と、呼んでみるが

無反応。。

ニンジン見えへんかったんかしら?





近づいてみると、田んぼの畦のクローバーに夢中。
(クローバーはみんな大好きな牧草!)

はぁ〜稲食べてなくって良かった。。

近づいてニンジン見せても、クローバーに夢中過ぎて無反応。。。泣


全然話ちゃうやんか!

ニンジン効果メッチャ薄いやんか!と、

牧場まで連れて帰るのに、てこずってたら、
最近高島にやってきたもう一人の馬バカ いや、もう一人の馬飼い森田君も
ウマコさんからの連絡を受けて駆けつけてくれて
何とか牧場の柵の中へ戻し入れた。




はぁ〜とにかく柵に戻せて良かった〜(ワダマキ)

ブヒ〜 もっとクロ―バー食べたいのによ〜(シロブチ)


ありがと〜なんかお返しするわ〜(ウマコ)


ほな体で返してもらおうか。。。(ワダマキ)




で、こうなった訳です。

シロブチ君、脱走してくれてありがとう!


さてさて、話を白から赤へ戻します。



横綱印

ベンガラの粉を水で溶いて

水で溶いた玉墨を加えて色を調整していく



このくらいの少し落ち着いた感じの色にすることに



そのあと、仕上げに菜種油を塗っていく。



午前中で野地板は全部完了し、しばし休憩した後

午後からは、ひらいあんは、残りの垂木30本にカンナをかけに
またまた土井さんの作業場へ


ウマコ&ワダマキは またまたベンガラ

今度は、垂木にベンガラを塗っていく。



が、手もベンガラまみれで、途中の写真がない。


夕方にはワダマキ顔までベンガラまみれで、
アフリカの何とか民族の人みたいだ!と言われる始末。。。泣




ワンコもベンガラでおめかし


ウマワンチーム、
一日根気よく付き合ってくれて ありがとう!








6週目 ついに屋根着工!
7週目はお盆休みだったため、更新も遅くなりましたが。。


 
8/7 ついに屋根着工!

たくさんの人がニシノカイトに来てくれた。
お手伝いの方や、様子を見に来てくれた方など総勢18名!

今回は、地鎮祭に続き またまたオザキマサキさんが撮影に駆けつけてくれたので
ごにょごにょ言わず「オザキン写真館」とさせていただきます。






瓦降ろしチーム(ヤギ飼いナカジマ君、自転車屋の佐山さん、ひらいあん)



ベンガラチーム(風と土の交藝サポートスタッフのきつさん、神原さん、藪田くん&ワダマキ)

ベンガラを布につけて、屋根の裏側(家の中に見える部分)に塗っていく。

綺麗な赤色!
けど、塗ってると これが手やら顔やら服やら、いたるところについて大変!

ベンガラ塗る人は今はあまりいないので
買いに行ったら材料屋さんにも珍しくってビックリされたんだけど
塗る人が減ってるの分かるわ。。大変大変!




ベンガラって酸化鉄です。
そうそう、鉄の赤サビです。
土の中にも混ざってる成分だから落ち着くのかな?

人類が初めて持った顔料のひとつとも言われる。

高島に来て、家の柱などに防腐剤としてベンガラが塗られているのをはじめて見て
めっちゃいい色だなぁとずっと思っていたので、
ニシノカイトにも塗ることにした。




お昼はみんなでワイワイ

たくさん食べて、たくさん笑った



ウチで採れた 野菜でおそうめん






あまりの暑さに、昼寝部がしょっちゅう結成された。

で、なんでこんなにマネキンみたいなん。。。?





体温より熱い空気が 体にまとわりつく中、午後からも作業は続く。

暑すぎて頭も回らない。


屋根の上はさらに暑いので、瓦チームも大変

地上のベンガラチームも ひたすら塗り続けるキツイ作業を
みんなもくもくとこなしてくれた。


自然と虫が明かりに集まるかのように
休憩になると吸い寄せられるように、みんな水のあるとこに集った



敷地内に流れる山の水。とっても冷たくって気持ちいい!


思い思いに、足をつけたり、顔を洗ったり
エスカレートして頭までつけるのが流行りだしたり。



その後さらにエスカレートして、沐浴まで流行する始末。。。

暑さが手伝い、聖なる川のようになってきた。





今まで、ニシノカイトの一番ネックになってた屋根

どうしよう。。と、ずっと課題として、重くのしかかってた屋根が
こんなに、たくさんの人に助けていただいて
新しい屋根へと生まれ変われそうで、
本当にありがたくて、幸せな事だなぁと思いました。

今まで壊すばっかりだった巣作りも
6週目になり、新しいステージに突入したような感じです。
ちょうど新月だったしね!





瓦チーム、ベンガラチームのみなさん、土井さん
立石さん、高村さん、オダチカちゃん、橘さん、安治さん
そして、オザキン

本当に本当にありがとうございました!!
&お疲れ様でした!






5週目 巣作り妨害

古いタイルの洗面台

割れてしまってて
もう使えないので、処分してしまおうと、のけてみたら。。




洗面台と地面のちょっとした隙間が、アリの巣になっていて、

この洗面台の底のカタチに、ビッシリとアリがいて地面が真っ黒だった!




一斉にタマゴを抱えて逃げまどいだし
みるみるウチに、黒色が薄まり、もうこれは随分薄まった頃


あんなにどっしりしていた天井が急にパカ~っと空に上がっていったんだもんなぁ。。
そりゃビックリしただろう。


慌てて、全部が同じ方向に動いていく姿はすごかった。
まるで地面全体が 黒く波打つように移動していった。

小さいもが集まった時の凄みにゾワゾワした。








全部で数万匹はいただろうなぁ。。


小さな巣作りを妨害してしまった。



5週目 屋根の材料準備
5週目。。ということは、巣作り始めて、早いもので1ヶ月!


ついに、屋根の材料が運び込まれた。

まずは、野地板(のじいた)

屋根の基礎部分で、横に渡してある板



「まだ濡れてて重いから、広げて干しといて。ホンマにめちゃくちゃ重いで!」

by。土井さん



早速、ダンプの荷台からおろしていく

大工さんが重いって。。よっぽどやろうなぁ。。と、覚悟はしてたけど


むちゃくちゃ重い!



ヨイショ~

荷台から降ろすだけでも、すんごい力がいる。


一枚づつ運んで



乾燥させるため、風が通るようにして立てかけておく




ワダマキも立てかける

えいや!



あわわ!



お、重すぎる!




木って濡れてたらこんなに重たいのか!?
長さ4mだしね。。

これでもか!?って重さな上に、100枚くらいあったので
持ってる力を全部使い果たしてしまった。



暑いし、重いし、ホントに今までで一番過酷な作業だった!

何とか、運び終えるが 二人ともぐったり。






月は、その陰で こっそり。。




あら?バレた!?




翌日、午前中に別の用事を済ませ
前日の疲れが残る 重たい身体を引きずりながら
午後から、今度は垂木(たるき)の加工で お得意の土井さんの元へ

垂木は、屋根の基礎部分で野地板の下になる縦方向の木


まずは、師匠の手ほどきを受けながら
電動カンナで削って、見える部分を滑らかにする。



土井さんの見てたら簡単だけど、実際やるとなかなかうまくいかない。

たまにベロっと削れすぎたり。。
ん?たまに!?

いや、ちょいちょい。。。泣



あんな、ベロっとえぐれてたりして大丈夫なのかな。。。

ま、自分の家だし、仕方ないか。



ひらいあんは、なかなか丁寧にやっている



月は。。。



待ちぼうけで ぺったんこ。



月も待ちくたびれた頃、ようやく削り終わる。

現場(ニシノカイト)へ運ぶため、リフトでダンプに積み込む






ロープの縛り方も、師匠に教わる。



さぁ!準備完了!



いざ、ニシノカイトへ!


おっ!今度は 月もお手伝い!?







翌日、朝からまたまた荷運び



たっぷり

また乾燥させるため、風に当たるように広げて置いていく



お!
重いけど、野地板に比べたら軽い軽い!



木って、こんなに軽かったっけ??

これも濡れてるから重いんだけど
こないだのが重たすぎて感覚がおかしくなっている。




鼻歌まじりに、ズンズン並べていく♪

早いわ〜一瞬で終わった!



そのあと、ご機嫌に お昼には、ハンモックまで登場!




やばいなぁ。。コレ!
身体が吸い込まれてしまって、動けなくなる。。。

魔物が住んでいるね。。



うっつらうっつらしながら、
フト横を見ると、木の実かと思いきや、せみの抜け殻だ






半分夢の中で、眺めていた。

しばし、休息。。。。





残りの時間は、またまた不用品処分や掃除、草刈りなどに明け暮れた。






お庭も随分スッキリ!

来週は、ついに屋根着工です。